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2007年、今年の世相を反映した一文字に”偽”がえらばれた。

2年ほど前の耐震偽装からはじまった、一連の”偽”が今年は色々な業界から噴出した。
特に、食品業界においては、次から次へと有名企業の名前が挙がってきた。

衣食住という人間の生存の根幹に関わる部分においての問題だけに、関心は大きいと思われる。

それに加え、例の消えた年金問題も混迷を深め、大臣も、既にあきらめムードの発言をしている。

日本の国民の生活崩壊が既にはじまってきていると思う。

こういう状況の中、ふと日本という国は、国家として何をしているのだろうと思った。

こつこつと働き、日々の健康に幸せを見いだし、正しく税金を納め、ちゃんと年金を納め、当たり前ではあるが、法律を守って、慎ましく生活している大多数の日本人に対して、正しい道を照らし、導く役目である、役人や議員たちはどんなことを考えて日々の生活を送っているのだろうか?

ちゃんと国民の側に立って考えているのだろうか?

まさか、国民の支配者と考えているのではなかろうか?

そうではないと思いたいが、そう思わせられる場面も最近では多いように感じる。
もし、こんな考え方をする人が多数となれば、国家の存続は出来なくなってしまう。

そんな国になる前に何とかしなければならないのではないかとも思う。
具体的な案は無いが、ただ単純に一人一人が出来る限りのことを黙々とするしか
方法は無いだろうと思う。

自分も黙々と頑張りたい。

黙々と、黙々と、頑張るしかない。